プレイステーション4で2018年10月26日に発売された「レッドデッドリデンプション2」。
その感想は見事に賛否両論。それだけ期待と注目を集めたソフトといえるでしょう。
今回はこのRDR2の感想をまとめてみました。
RDR2の感想
早速本題ですが、賛否両論の感想をまとめました。
賛成・面白い派の感想
「最高のゲーム」
「まずグラフィックが綺麗で見事。ゲームの世界が細かくてリアル。時代感がすごくよく伝わってきます。」
「いうことなしに面白い」
「作り込みがハンパない」
「動作の細かさに感動しました」
「やって損はない」
「登場人物、会話、ストーリー、景色などが魅力的」
「NPCの反応がリアルなのがよい」
「臨場感あふれる作品」
「慣れるまでには時間がかかるが、ハマるとどっぷりハマれる…!」
「映像が素晴らしく、大満足」
「1をプレイせずに2を語るなかれ。思う存分やりこみたいと思います」
反対・つまらない派の感想
「難しい」
「操作が複雑すぎる」
「馬を降りるなどの行動に、ガイドをつけて欲しいレベル」
「チュートリアルはあれども、操作を覚えるのが大変」
「細かい作業が多い」
「マップ表示がわかりにくい」
「銃撃戦が楽しくない」
「煩雑で面倒」
「リアル重視なのはよいが、全体的にもっさりしていて自分には合いませんでした」
「世界観はいいのですが、ストレスがたまる仕様に感じました」
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さいごに
これほどまでに賛否両論わかれるゲームもこれまでなかったのではないかと思います。
グラフィックや世界観の細かさ、臨場感に高評価の意見がありました。
その一方で操作感では複雑すぎるとの低評価意見が目立ちました。
それほどまで議論が活発になるタイトル。
いずれにせよ注目度の高さがうかがえます。
あなたは「あり派」?それとも「なし」派?
今日もお読みいただきありがとうございました。