大神 絶景版が2018年8月9日にスイッチで発売されました。
プレステ2で発売されたときにプレイした方も楽しめる絶景版としての発売。
今回はその感想・レビューをまとめました。
大神はプレステ2で2006年にカプコンから発売されました。
墨絵風のグラフィックや、心温まるストーリー、疾走感のあるアクションなどが話題をよんだ良作です。
実はいくつかの賞も受賞しています。
- 第10回文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門 大賞
- 2007年度日本ゲーム大賞 優秀賞
大神 絶景版 Switchの感想・レビュー
大神 絶景版 Switchを遊んだ人からはどんな感想があるのでしょうか?
まとめてみました。
- 他のハードでもプレイしましたが、スイッチでは筆しらべの操作が新鮮でした。
- 初めてプレイしましたが、面白かった!
- ビジュアル、ストーリー、音楽、どれも素晴らしかった!
- 筆しらべで花を咲かせたり、橋をかけたりできるのが、めちゃくちゃ爽快でした。
- 日本神話に興味をもちました。
- どれをとっても申し分ない秀作。
- 全てが綺麗な水彩画のようなグラフィックで、この世界を歩くだけで楽しい。
- ゼルダの伝説やワンダと巨像などのゲームをやったことがある人にはぜひプレイして欲しい!
- カメラワークに酔いました。
- 値段が安いのにボリュームがあってやりごたえがありました。
- 感動するシーンが多くて、大神降ろしのシーンなどは手前でセーブして何度も見たくなってしまいます。
- 難易度がちょうどいいです。
- 噂には聞いていましたが、まさに名作でした。
- スイッチ版は筆しらべが直感的にできるのがいい。
- 独特の世界観に引き込まれます。あまりゲームをやらない女性にも遊んでほしいゲームです。
- 今までにない神ゲー。
- カメラワークが思い通りにいかなくて少しイラッとしました。
- 値段以上の出来です。
- プレステ2版をクリアしましたが、Switch版も買いました。懐かしいけれど新鮮でした。
- Joy-Conの振動が臨場感があってよかったです。
- 戦闘が簡単でやや物足りなさがありました。
- 唯一無二のゲーム。
- アクションが苦手な人でも楽しめる。
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さいごに
管理人は大神はプレステ2でプレイしました。
独特の操作である「筆しらべ」はもちろん、アマテラスが野をかけめぐるアクションが好きでした。
日本の昔話やおとぎ話のエッセンスがふんだんに散りばめられていて、日本の良さがぎゅっとつまった良作です。
年末年始などにじっくりプレイしたい一作ですね。
まだでしたらおすすめです。是非是非!
今日もお読みいただきありがとうございました。